Amazon・楽天を装った偽通販サイトの見分け方|本物そっくりの詐欺に注意
「Amazonからセールの案内メールを開いたら怪しい画面が出た…」
「楽天そっくりのサイトだけど本物?」
「通販サイトでカード情報を入力してしまいそうになった」
最近は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどを装った偽通販サイトによる被害が増えています。
本物そっくりのデザインで作られているため、見た目だけでは判断が難しいケースも多いです。
この記事では、Amazonや楽天を装った偽通販サイトの特徴や見分け方を、初心者向けに分かりやすく解説します。
メールやSMSのリンクは直接開かないのがおすすめ
偽通販サイトへ誘導される原因として特に多いのが、偽メール(フィッシングメール)やSMSに記載されたリンクからのアクセスです。
不安な場合は、Google検索やブックマーク(お気に入り)から公式サイトを開き直しましょう。
Amazon・楽天を装った偽サイトとは?
偽通販サイトとは、Amazonや楽天といった有名ショッピングサイトを真似して作られた詐欺サイトのことです。
目的は主に以下のようなものがあります。
- クレジットカード情報の盗難
- ID・パスワードの盗難
- 個人情報の取得
- 偽商品の販売
- ウイルス感染の誘導
最近では、URLを似せた偽サイトへ誘導するケースも非常に増えています。


偽通販サイトの見分け方
URLが少しだけ違う
最も多いのが、本物に似せたURLです。
- amazon.co.jp → amaz0n.co.jp
- rakuten.co.jp → rakutenn.co.jp
- 英字の「l」と数字の「1」を入れ替える
スマホではURL全体が見えにくいため、気付かずアクセスしてしまうケースがあります。
詳しい確認方法については、偽サイトの見分け方の記事でも解説しています。

異常に安い価格には注意
偽通販サイトでは、 「90%OFF」 「在庫処分」 「本日限定」「タイムセール」 などで焦らせるケースがあります。
相場より極端に安い場合は、一度疑ったほうが安全です。
日本語がおかしいサイトは注意
海外で作られた偽サイトでは、不自然な日本語になっているケースがあります。
- 文章がおかしい
- 変な改行がある
- 不自然な漢字表現
- 翻訳ソフトのような文章
パスワードの自動入力(オートフィル)が効かない場合は注意
普段は自動入力(オートフィル)されるサイトなのに、急にID・パスワードが自動入力されない場合は注意してください。
偽サイトではURLが異なるため、ブラウザの自動入力(オートフィル)が正常に動作しないケースがあります。
普段は自動入力されるサイトなのに急に入力されない場合は、URLが違う可能性を疑いましょう。
Google検索やブックマーク、もしくはアプリよりアクセスしなおす癖をつけましょう。

怪しいサイトを開いてしまったら?
怪しいサイトを開いてしまっても、すぐ閉じただけなら問題ないケースも多いです。
ただし、以下は絶対に入力しないようにしてください。
- ID・パスワード
- クレジットカード情報
- SMS認証コード
- 個人情報
不安な場合は、ウイルス感染の確認方法もチェックしておくと安心です。
また、「ウイルス感染しています」と突然表示される場合は、偽ウイルス警告の可能性もあります。
ブラウザ通知が消えない場合は、不要な通知の削除方法も参考にしてください。
本物そっくりでも油断しないことが重要
最近の偽通販サイトは、ロゴ・商品画像・購入画面まで本物そっくりに作られているケースがあります。 見た目だけでは判断が難しいため、「いつもと少し違う」と感じたら一度確認することが重要です。
被害を防ぐために重要なこと
- メールやSMSのリンクを直接開かない
- Google検索やブックマークから公式サイトを開く
- 怪しいサイトでは情報入力しない
- オートフィルが効かない場合は注意する
- セキュリティソフトを導入する
最近のセキュリティソフトには、危険サイトやフィッシングサイトをブロックする機能が搭載されているものもあります。
導入を検討している方は、おすすめセキュリティソフト比較記事も参考にしてください。
「そもそもセキュリティソフトって必要?」という方は、セキュリティソフトの必要性についても解説しています。
まとめ
- Amazon・楽天を装った偽通販サイトが増えている
- URLが少し違うケースに注意
- 異常に安いサイトは疑う
- メールやSMSのリンクは直接開かない
- 怪しいサイトでは情報入力しない
- 不安な場合は公式サイトを検索し直す
最近の偽通販サイトは非常に巧妙です。
「本物っぽいから大丈夫」と思い込まず、URLやサイト情報を確認する習慣をつけることが重要です。
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